2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
運命紀行 誇り高きがゆえに 絶世の美女と言われ、和歌の上手と言われ、そして、誇り高き女性がいた。 複数の妻を持つのが普通の男社会である平安王朝の貴族社会を、胸を張り、凛として生きる女性がいた。 その人の名前は伝わっていない。私たちは、その女性…
小さな小さな物語 第六部 No.301 から No.360 までを収録しております。
小さな小さな物語 目次 (No.301~320) No.301 すばらしい快挙 302 やはり野に置け 303 証拠隠滅 304 もう節電は不要 305 星たちの物語 306 しゃれた言葉 307 秋の気配 308 何かが終わる 309 お送りする心 310 …
「なでしこジャパン」の活躍満喫されましたか。 この数日間の報道は凄まじいものがありましたが、これにより女子サッカーがわが国においてもメジャースポーツになってくれればいいのにと願っています。 プロスポーツの世界で生活していくということは、どの…
あれは何という草なのでしょうね。 わが家の小さな庭の真ん中をうねるように土の道があるのですが、いったん雨になると、この部分は水路になってしまいます。梅雨が完全に開ける頃までは、この部分は湿りがちで所々苔が生えたりしていますし、雑草たちの憩い…
中国で大きな鉄道事故が発生しました。 事故により亡くなられました多くの方々のご冥福をお祈り申し上げます。 また、負傷された方々も多数にのぼると報じられています。一日も早いご回復をお祈りいたしますとともに、ご家族の方、ご遺族の方々にお見舞い申…
東日本大地震の後、私はいち早く節電を呼び掛けました。私の居住地は関西電力管内なので、当時は直接的に電力不足の心配はなく、節電は全く無駄なことで景気の足を引っ張る悪い行為だとの意見も少なくありませんでした。 しかし、関東であれだけ厳しい電力不…
お天気さえ良ければ、夜の九時頃に空を見上げますと天頂近くの辺りに三つの明るい星が見えます。 「夏の大三角」と呼ばれる三つの一等星が輝いているのが、節電とやらのお陰もあって、都心部からでも見えるかもしれません。 この三つの星は、最も明るいもの…
先日、カラオケに行く機会がありました。 古くからの親しい仲間で食事をした後のことでした。残念ながら私は歌うのが苦手で、もっぱら聞き役なのですが、親しい仲間でのカラオケボックスというのは嫌いじゃないんです。今回も楽しいひとときを送ることが出来…
『秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞ驚かれぬる』 八月八日が立秋でしたから、よく使われる言葉ですが、「暦の上では秋になりました」という季節になったわけです。「どの辺が秋だ」と言いながら、時候の挨拶では律儀に「残暑お見舞い」としてい…
世界経済が動揺しているようです。 ユーロ圏内の経済基盤の弱い国が問題になっていましたが、ここにきてアメリカ国債の格付が一部の格付会社で引下げらたことで動揺が激しくなったようです。 まあ、わが国の国債の格付も下げられているのですから、いいんじ…
今日、八月十六日は京都大文字の送り火が焚かれる日です。 今年は何かと騒がれたようですが、私たちの近くで過ごされた御霊(ミタマ)たちが、静かにお帰りいただけるように祈るばかりです。 京都五山の送り火につきましては、かなり前のことになりますが、…
毎年のことですが、お盆が終わった頃は、私にはどうも調子の悪い時期のようです。夏バテからくる体調面の影響もあるかと思うのですが、つい何かと考えさせられることが多い時期です。 子供の頃は、夏休みの残り日数と宿題の量とを突き合わせることに忙しく、…
今回は、遥か彼方のお話です。 ところで、遥か彼方といえばどのくらいの距離を指すのでしょうか。「千里の道も一歩より」なんて諺がありますが、この「千里」というのは、遥か彼方の部類に入るのでしょうか。 一方で、宇宙の旅などということになりますと、…
『金、史上最高値を更新』というニュースをよく見ます。 世界中で金ブームが起こっていて、わが国もその影響からか、一般家庭の女性などが手持ちの金製品を買取業者に持ち込んでいるそうです。 戸棚の奥で邪魔になっていた、お爺さんだか大爺さんだかの記念…
ラクダを見たことがありますか? 多分、大部分の日本人は動物園などで一度や二度は見たことがあると思うのですが、この二、三年の間だとどうですか。 実は、私はわりあい動物園が好きで、いい年をしていながらたまに行くんですよ。ところが、その時にラクダ…
世界陸上、感動的なシーンがいくつかありました。 女子百メートルの予選を福島選手が突破した時の、あのすばらしい笑顔を見ると『ああ、スポーツっていいなあ』と心底思いました。感動もしました。最終結果はともかく、努力を続けてきて大舞台で目標の第一関…
ようやく首相が交代しました。 誰がやっても同じだという意見も強いようですが、案外そうではないみたいですよ。それは、つい先日まで嫌というほど感じさせられたのてすから、誰がやっても同じということではないと思うのです。 もちろん、同じ民主党政権で…
台風12号は、各地に大変な被害をもたらしました。被災地の皆さまにお見舞い申し上げます。 今回の台風は、かなり異例づくめのものだったようです。 まず、移動するスピードがとても遅く、そのため同じ地域に大雨が降り続き大きな被害を発生させました。それ…
今日、九月九日は重陽の節句にあたります。 かつては、旧暦では菊の花の頃にあたることから菊の節句と呼ばれたり、また秋の収穫期にあたることもあり重要な節目の節句であったようです。ただ、現在では一部の寺院などを除けば、一般家庭などではあまりなじみ…
今日九月十二日は、旧暦の八月十五日にあたりますので、中秋の名月ということになります。 古来お月さまは、私たちにとって、最も神秘的であり最も近しい天体ではないでしょうか。明るさや強烈さにおいては、太陽が遥かに上回っていますが、太陽は天体という…
本日九月十五日は、たしか『敬老の日』だったですよね。どこへ行ってしまったのでしょうね。 ああ、十九日の月曜日へ移動しているのですか。『敬老の日』というのが、本音のところでいえば、どういう趣旨の記念日なのかは知りませんが、要は、休日を楽しむの…
お彼岸が近付くと、私は「おはぎ」を連想することがよくあります。 特別に甘党と言うわけではないのですが、子供の頃に食べた「おはぎ」の味がなぜか懐かしく思い出されるのです。若い頃はそのようなことはなかったのですが、歳を取ってきたことによる現象な…
小さな小さな物語 目次 ( No.321 ~ 340 ) No.321 自然を楽しむ 322 大きな犬と小さな犬 323 高齢者が優しい社会 324 ニュートリノの大発見 325 悪い物は追放を 326 生きとし生けるもの 327 生命の連鎖 328 年金改革 329 七…
昨日、九月二十三日は秋分の日でした。 わが国では、秋のお彼岸の中日でもありますので、程度の差こそあれ、先祖のおまつり等をされる方が多いようです。 秋分の日は、お彼岸としての行事は定着していますが、「秋分」そのものに関する行事のようなものがあ…
ウォーキング中によく出会うのですが、とても大きな犬と縫いぐるみのような小さな犬を連れている人がいます。二匹の犬はとても仲が良いらしく、時々は小さな方が大きな方にかかっていっていることもあるのですが、大きな方はおっとりとしていて、小さい方の…
敬老の日が過ぎましたので、しばらくは高齢者が話題になることは少ないかと思い、あえて、こんなテーマを選びました。現在、世界全体が大変な変動の時を迎えているということは、多くのコメンテーターやアナリストたちが述べています。おそらくそうなのでし…
素粒子のニュートリノが光速を超えたという測定結果が確認されたという。実験によるものだそうですが、その後の半年間の検証でも測定結果を否定する材料は出てきておらず、なお、検証が続けられているそうですが、どうやら、たいへんな「大発見」になりそう…
増税論議が姦しいことですが、またまた、たばこの増税が検討されているそうです。 1本当たり2円ということが報道されていますが、1箱700円という声を聞いた後では、「たったそれだけかい」という気がしてしまいます。もしかすると、某大臣と某大臣は、…
今月中に、世界の人口は七十億人に達するそうです。 この地球上に、大きいといえば大きいですが、宇宙全体から見れば全くちっぽけな、この地球上に七十億人の人々が生活しているのだと考えますと、何とも不思議な感慨に襲われます。 もっとも、私たち日本国…