雅工房 『 日々これ好日 』

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2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ちょっと一息

『 ちょっと一息 』 道路も電車も飛行機も 予想に違わぬラッシュぶり 各地の名所や行楽地も 大変な混雑 ゴールデンウイークの真っただ中だが 暦通りの人には ちょっと一休みとなる お天気も二日、三日は雨らしい まあ 私は 大混雑の交通機関や行楽地を 指定…

いかだ士よ

筏士よ 待て言問はん 水上は いかばかり吹く 山の嵐ぞ 作者 藤原資宗朝臣 ( No.554 巻第六 冬歌 ) いかだしよ まてこととはん みなかみは いかばかりふく やまのあらしぞ * 作者 藤原資宗朝臣(フジワラノスケムネノアソン)は、藤原北家小野宮流の…

ネギ坊主

『 ネギ坊主 』 採り遅れたネギが 立派な坊主をいっぱい出している それに ハチが何匹もやって来ている 他にも花が咲いているのに ネギ坊主の蜜が お気に入りらしい ネギの後に トマトを植える算段をしているのだが 今しばらくは ハチに蜜を進呈することにし…

つつじが大将

『 つつじが大将 』 近くの公園などは つつじがほぼ満開 ふじなども葉が増えて 今はつつじが大将 さくらほどの豪華さはないが こんもりと花に包まれた姿は 新緑と 清々しい大空と 強さを増してきた陽光を引き連れて まさに 大将の風格十分 楽しませてもらおう…

素直に期待したい

『 素直に期待したい 』 韓国と北朝鮮による 南北首脳会談が行われた 平昌オリンピックを機に 急展開で 開催に至った 大きな期待と共に 実現へは難関が多すぎるとの声も 会談も その多くが 演出と思惑の結果だとの声も たとえそうだとしても ゴールは遥かに…

なんじゃもんじゃ

『 なんじゃもんじゃ 』 テレビで ヒトツバタゴの花が 紹介されていた この木は なんじゃもんじゃの木 ともいうらしい ちょっと調べてみると なんじゃもんじゃは よく分からない木という意味らしい 関西ではあまり使わないが ヒトツバタゴ に限らず 珍しい大…

脱線事故から13年

『 脱線事故から13年 』 尼崎脱線事故から はや13年 時の流れの速さを 感じさせられるが 傷ついた方々にとっては 今も時間は止まっているのかもしれない その傷の痛みは 加害者側とされる方々にとっても 同じではないだろうか 辛い 事故だった ☆☆☆

鉄人 逝く

『 鉄人 逝く 』 またひとり プロ野球の名選手が 世を去った つい先日 テレビの実況で 解説していたが 聞き取れないような声で 懸命に話していた どうしたのかと 気になっていたのだが・・・ ご冥福を祈る ☆☆☆

アゲハチョウ

『 アゲハチョウ 』 アゲハチョウを見た わが家で誕生したものでは ないようだが 季節の動きを感じる 小さなわが家の庭も 緑が増えて 生命力を感じる ただ 毛虫の天下も 近づいてきたようだ ☆☆☆

凱旋パレード

『 凱旋パレード 』 各地で 凱旋パレードが行われていた 冬季オリンピックの金メダリストが 誇らしげに手を振っていた それを見るために集まった フアンの数や熱烈さが ものすごい 強い日差しの中 少し変な気もしたが ☆☆☆

奥深い

『 奥深い 』 テレビで 銀閣寺を取り上げた番組を見た 銀閣寺やその周辺は 何度も訪れているし 創建者の 足利義政についても 何度も学んだ しかし 番組を見ていると 新しい発見がある 奥深いものだ ☆☆☆

それはそれで苦労があります

麗しの枕草子物語 それはそれで苦労があります 恐れ入った存在といえば、そりゃあ、乳母の夫でしょう。 やんごとなき方々のことはご遠慮申し上げますが、そこそこの家や、受領階級の家であっても、乳母が大切にされることは同じです。 まあ、大切な御子にお…

頭が下がる

『 頭が下がる 』 入院手続きに 立ち会った 時間外に無理を言ったものだが 親切に対応してもらった それにしても 看護師の方々の仕事ぶりには まったく頭が下がる 有難いことだ ☆☆☆

日米首脳会談

『 日米首脳会談 』 注目の日米首脳会談は 無難に終了した様子 実態はともかく 報道される限りでは 両国関係は 最良の状態に見える 主義主張はともかく 米国が最も重要な国であることは 間違いあるまい 大統領と並ぶ首相の姿も 自信に満ちている 国内でも こ…

彼岸と此岸と

『 彼岸と此岸と 』 ずいぶんお世話になった先輩の 訃報が届いた このところ 年始の挨拶だけになっていたが また一人 彼岸の人となった 彼岸と此岸の間が だんだん狭くなってきた気がする ☆☆☆

待つ宵の小侍従

待つ宵に 更けゆく鐘の 声聞けば あかぬ別れの 鳥はものかは 作者 小侍従 ( No.1191 巻第十三 恋歌三 ) まつよひに ふけゆくかねの こえきけば あかぬわかれの とりはものかは * 作者は、二条院・太皇太后宮多子(マサルコ)・高倉院に仕えた女房。父…

淡路を走る

『 淡路を走る 』 久しぶりに淡路島に渡った どんよりとした天気で 明石海峡大橋も 霧の中のよう 橋が出来て 新しい観光地が増えた分 寂しくなった所もある 北端に位置する辺りは 個人的には好きな場所だが 様子が変わってしまった それも時の流れなのだろう…

心を見つめる

『 心を見つめる 』 お経を聞く機会があった お坊さんの読経に合わせて 経本を読んでいく 特別信仰心があるわけでもなく 内容に惹かれることもないが その間は 日常を離れている感じはする ほんの一瞬 自分の心の内を見つめさせてくれる ☆☆☆

ツバメの群

『 ツバメの群 』 昨夜来の強風が残り 空も どんよりと その空の下 ようやく水が増えた池の水面を ツバメが 四羽 五羽 飛び交っている サクラが散るのが合図なのか 季節が先を急いでいるのか しかし ツバメは無心に 飛び交っている ☆☆☆

どう思っているのかな?

『 どう思っているのかな? 』 早朝 公園での出来事 一羽のハトが 何かをついばみながら こちらにやって来る 2mほど離れたあたりまで来て ベンチの前を行ったり来たり すると スズメも一羽飛び下りてきて ハトと並ぶようにして ついばんでいる 二羽が 近づ…

賑やかなことで

『 賑やかなことで 』 久しぶりに 回転すし店へ行った ごく普通の 全国展開している店だが すし以外の品ぞろえが増え 賑やかなことで メニューが逆転しそうだ すしを全く置かない 回転✖✖店の登場も 間もなくかな? ☆☆☆

幻想的な朝

『 幻想的な朝 』 早朝 一歩出てみると 大変な霧 これほどの濃霧は ずいぶん久しぶり 見慣れた景色も ほんの少しばかり 幻想的 何だか 得した感じ ☆☆☆

ひっそりと咲く

『 ひっそりと咲く 』 まだ 花の季節には 早いはずだが つつじが たくさんの蕾をふくらませている 北側で アジサイなどに囲まれて ほとんど陽が当たらない どうしてこんな所に植えてしまったのか 記憶にないが 小さな背丈ながら ひっそりと しかし逞しく 花…

主役交代

『 主役交代 』 わが家の狭い菜園は 目下 花ざかり カブラも シャクシナも シュンギクも 黄色い花を いっぱい付けている おまけにネギまでも 坊主をいっぱい付けている 少々惜しいが トマトやキュウリに 場所譲り 味はともかく きれいな花を ありがとう ☆☆☆

オオタニサーン

『 オオタニサーン 』 今朝も 大谷選手の大活躍を見た 投手としての 素質も 努力も 並大抵ではないとしても そのほかに 「何か」を持っているらしい 現地の放送で ホームランを打ってダイヤモンドを一周する時 「オオタニサーン」と言っているのが 何ともお…

何とも愛らしくて

麗しの枕草子物語 何とも愛らしくて 十八か九歳くらいの、髪は大変美しく背丈ほどの長さがあり裾のあたりがふさふさしていて、身体はふっくらとして色が白く、容貌は見るからに可愛げな女性が、歯をたいそう病んで、額の髪がぐっしょりとなるほどに泣きぬれ…

季節が逆戻り

『 季節が逆戻り 』 季節が逆戻り というのは 少々オーバーだが 当地なども 今日あたりが お花見の最適日のはずだが 昨日あたりから 天気は荒れ気味 寒さを感じる 家に籠り気味になったが そのお蔭で 面白い本に出合った お天気に限らず 逆戻りも 時には良い…

凄みを感じる

『 凄みを感じる 』 大谷選手 三試合連続弾 一本目は 「ああ 良かった」 といった感じ 二本目は 「これで まぐれ と言わせない」 といった感じ 三本目は 「凄みさえ出て来た」 といった感じ もう 「押しも押されもせぬ 大リーガーだ」 といった感じだ 凄い ☆…

明石海峡大橋

『 明石海峡大橋 』 明石海峡大橋 開通20周年 これを記念して 特別ライトアップ 海面を 鮮やかに彩っている 「せきれい丸」「紫雲丸」などの悲しい過去が 建設の動機とされるが 今は素直に 色彩の妙を 楽しみたい ☆☆☆

またも今年に

今日ごとに 今日や限りと 惜しめども またも今年に あひにけるかな 作者 皇太后宮大夫俊成 ( No.706 巻第六 冬歌 ) きょうごとに きょうやかぎりと おしめども またもことしに あひにけるかな * 作者は、藤原俊成。俊成の最終官位が「正三位(非参…