雅工房 『 日々これ好日 』

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2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

佐々木朗希選手は何処へ

『 佐々木朗希選手は何処へ 』 佐々木朗希選手の 移籍先が注目されているが ドジャースとの密約説が 報じられている 真偽のほどは分らないが まだ若い選手だけに 明快な形で メジャー移籍を果して欲しい その才能は 多くの専門家が認めるところだが 凄い選手…

歴史を変えた沓の行方 ・ 今昔の人々

『 歴史を変えた沓の行方 ・ 今昔の人々 』その出会いは、蹴鞠の場であった。中大兄皇子(ナカノオオエノオウジ)は、鞠を蹴り損じ沓(クツ)が脱げてしまった。すると、そばにいた蘇我入鹿(ソガノイルカ)は、その沓を外に蹴り出してしまったのある。まだ若い皇子は、蹴り…

「今昔の人々」 ご案内

『 今昔の人々 』 ご案内 『今昔物語』は、平安時代後期のわが国最大の説話集です。正確な作者名は不詳ですし、成立年度も同様ですが、収録されている作品から、1120 年から間もない頃に成立したのではないかと推定されます。もっとも、その時に一度に完成し…

103万円の壁引き下げを表明

『 103万円の壁引き下げを表明 』 石破首相の所信表明演説が 行われたが 新聞などの見出しの 多くは 「103万円の壁引き下げを表明」だった 外交・安全保障等々 課題は山積しており 首相も述べているが 国民の一番の関心は 「103万円の壁」だと 考えているの…

二人の大統領

『 二人の大統領 』 トランプ次期大統領が 移民問題等について メキシコ大統領と 協議したと発表 バイデン現大統領は イスラエル・ヒズボラの 停戦合意を 明らかにした どちらも そのまま受取れば 明るい報道だ まるで米国は 二人の大統領がいて 大車輪の活躍…

イスラエルとヒズボラが停戦合意

『 イスラエルとヒズボラが停戦合意 』 イスラエルとヒズボラの 戦闘に関して イスラエル政府とレバノン政府が 60日間の停戦に 合意したと 米国のバイデン大統領が明らかにした 紛争地の停戦に向けての 第一歩になってくれることを 切に願うが ヒズボラに…

鴉は大をそ鳥 ・ 万葉集の風景

『 鴉は大をそ鳥 ・ 万葉集の風景 』 鴉とふ 大をそ鳥の まさでにも 来まさぬ君を ころくとそ鳴く 作者不明( 巻14-3521 ) からすとふ おおをそとりの まさでにも きまさぬきみを ころくとそなく 意訳 「 鴉という 大あわてものの鳥は ほんとうは 来…

日経平均株価 一時急落

『 日経平均株価 一時急落 』 本日の株式市場では 日経平均株価が 一時700円以上下げた 終値は 338円まで戻したが 前日の米国市場の動きからは 上昇予想が多かった 原因は トランプ氏の 一部の国に対する関税引き上げ予告だ 大統領に就任と同時に 引き…

侍ジャパン 連覇逃す

『 侍ジャパン 連覇逃す 』 世界野球プレミア12 決勝戦は 台湾が快勝し 初優勝を飾った わが侍ジャパンは 連覇を逃し 国際試合の連勝も 27で止まった 残念ではあるが この大会 侍ジャパンの強さは 十分示したと思う 大会のシステム上 仕方がないが 連勝…

間もなく決勝戦始まる

『 間もなく決勝戦始まる 』 世界野球プレミア12も いよいよ決勝戦 対戦相手の台湾とは この大会ですでに2連勝 ただ 連勝している相手との 3戦目は 何となく 嫌な予感も少しある そんな懸念を吹き飛ばすような 先制攻撃を期待したい ガンバレ ガンバレ …

我を忘れぬものならば

『 我を忘れぬものならば 』 かずかずに 我を忘れぬ ものならば 山の霞を あはれとは見よ 作者 閑院の五の御子( 巻第十六 哀傷歌 NO.857 ) かずかずに われをわすれぬ ものならば やまのかすみを あはれとはみよ* 歌意は、「 わたしを忘れないで 様…

冬支度の便り

『 冬支度の便り 』 当地は 少し風もあり 冷たい一日だった テレビのニュースでも 冬支度の様子が伝えられていた 大きなお地蔵さんに 蓑と頭巾のような笠を差上げている 様子が伝えられていた 60kgほどもあるそうで 冬支度とはいえ あたたかなニュースだ…

改めて凄さを感じた

『 改めて凄さを感じた 』 大谷選手が 3回目のMVPを満票で獲得した DH専任でのMVP獲得は 史上初のことだ メジャーで 守備力も重視されていることの証明だが それさえも乗り越えた 受賞と言える MVP獲得は 多くの人が予想していたことだが 関連し…

学問も命がけ

『 実に優雅で、感動的なお話ではございますが、事と次第ではお里の名誉にも関わることであり、やんごとなき方々の学問は、まさに命がけでございますねぇ。』村上帝の御時でございます。宣耀殿(センヨウデン)の女御というお方は、小一条の左大臣の御姫でござい…

世界野球プレミア12

『 世界野球プレミア12 』 世界野球プレミア12は 二次ラウンドに入った 一次ラウンドを勝ち上がった 四チーム 日本・台湾・ベネズエラ・米国が 総当たりで戦う 上位二チームが 決勝戦を行うが たった今 その第一戦の米国戦が始まった 日本チームは 若手・…

籠もよ み籠持ち ・ 万葉集の風景

『 籠もよ み籠持ち 』 籠もよ み籠持ち ふくしもよ みぶくし持ち この岡に 菜摘ます児 家告らせ 名告らさね そらみつ 大和の国は おしなべて 我こそ居れ しきなべて 我こそいませ 我こそば 告らめ 家をも名をも 作者 大泊瀬稚武天皇 ( 巻1-1 ) こもよ …

103万円の壁 合意か?

『 103万円の壁 合意か? 』 国民民主が強く主張している 103万円の壁問題 自公と合意へ との情報 双方に 手打ちしなければならない事情が 見え隠れしているような 気がする 減税は結構だが 財源のことは与党の責任と言われると やっぱり・・と 思って…

イチローさん殿堂入り候補に

『 イチローさん殿堂入り候補に 』 イチローさんが 米国の野球殿堂入り候補に入った 結果は 来年の1月21日だそうだが 日本人で初の選出が 期待される 下馬評は 史上二人目となる 満票も期待出来るそうで 選出は 相当確実視されているようだ 来年早々の 朗…

斎藤氏再選 兵庫県知事選挙

『 斎藤氏再選 兵庫県知事選挙 』 兵庫県知事選挙は 斎藤氏が再選された これが民意であり 斉藤知事には 民意に応える働きを 期待したい それにしても 泥仕合のような 品位のない 選挙だったような気がして ならない ネット社会の功罪が 反映されたとも言え…

哀れなるかな翁丸

『 とうとう、あなたが翁丸贔屓であることが露見してしまいましたね 』わたしは、御鏡を投げ出すようにして、翁丸に声をかけました。翁丸は身を伏せて、応えるように激しく啼くのです。中宮さまも、安心したかのように微笑んでいます。帝も姿を見せられて、「…

この世をば わが世とぞ思ふ

『 この世をば わが世とぞ思ふ 』 NHKの大河ドラマ 「光る君へ」を見せていただいた 絢爛豪華な画面は 圧倒されるようにすばらしい ドラマは 『この世をば ・・』と道長が詠んだという 名場面が 描かれていた それにしても 人は 上に立てば立つほど 苦労…

戦略的互恵関係

『 戦略的互恵関係 』 APEC(アジア太平洋経済協力会議)に出席中の 石破首相 短時間ではあるが 幾つもの首脳外交を行っているようだ 中国の習近平との会談では 「戦略的互恵関係」の推進などを 確認し合ったとか 会談出来たことは良かったし 関係良化の…

与野党協議は生かされるか

『 与野党協議は生かされるか 』 衆議院選挙の 与党陣営の惨敗を受けて 与野党協議が 活発化しているように見える 果して この傾向が どのような結果を生み出すのか 民意がより反映するのか 混乱が平常化するのか 一方の米国 次期トランプ政権は トリプルレ…

言霊の助くる国ぞ ・ 万葉集の風景

『 言霊の助くる国ぞ 』 磯城島の 大和の国は 言霊の 助くる国ぞ ま幸くありこそ 作者 柿本人麻呂歌集( 巻13-3254 ) しきしまの やまとのくには ことだまの たすくるくにぞ まさきくありこそ意訳 「 しきしまの 大和の国は 言霊が助け給う国です ど…

万葉集の風景 ご案内

万葉集の風景 ご案内 万葉集は 現存するわが国最古の歌集です 二十巻 四千五百余首が採録されています 載せられている歌の大半は 七世紀前半から759年までの およそ130年間の作品です ただ、巻頭歌などに古歌が採録されていて 最古の作品の作者は 四世…

兵庫県知事選挙は終盤

『 兵庫県知事選挙は終盤 』 兵庫県知事選挙は 終盤に入り 大接戦と 報じられている 政策論争も なされているのだろうが 伝えられている情報は 泥仕合模様のように思われる 人格 政策能力 協調性 カリスマ性 等々 切り口は多いが さて 県民はいかなる判断を…

二期目のトランプ大統領

『 二期目のトランプ大統領 』 大統領選挙に圧勝した トランプ氏の 次期政権の陣容が 少しずつ明らかになっている 小差とはいえ 上下院とも共和党が多数のようなので トランプ氏にとって 一期目より追い風になるだろう いくつかの訴訟も 棚上げになりそうだ…

今昔物語 巻第三十一  ご案内

今昔物語 巻第三十一 ご案内 本巻が最終巻に当たります。 全体の中での位置付けは「本朝付雑事」となっています。 本巻には三十七話が収められていますが、実際に、それぞれの物語の分野は やや雑然としています。 研究者によっては、本来「今昔物語」は三十…

放生会を競い合う ・ 今昔物語 ( 31 - 1 )

『 放生会を競い合う ・ 今昔物語 ( 31 - 1 ) 』今は昔、天暦の御代(天暦年間というより、村上天皇の治世全般 ( 946 - 967 ) を指すことが多い。)に、粟田山の東山科の郷の北に寺があった。建立と同時に藤尾寺(伝不詳)と名付けられた。その寺の南に別の…

桂川の橋を修復する ・ 今昔物語 ( 31 - 2 )

『 桂川の橋を修復する ・ 今昔物語 ( 31 - 2 ) 』今は昔、鳥羽の村(京都市伏見区)に大きな橋があった。これは、昔から桂川に渡した橋である。ところが、その橋が壊れて人が渡ることが出来なくなっていた。[ 欠字。時代などが入るが不詳。]の頃、一人の…