雅工房 『 日々これ好日 』

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2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧

小さな小さな物語 ・ 表紙

小さな小さな物語 第五部 No.241 から No.300 まで収めています

小さな小さな物語 ・ 目次

小さな小さな物語 ・ 目次 ( No.241~No.260 ) 241 認定トライ 242 忘れられないものと生きる 243 インフルエンザ・パンデミック 244 善意の形 245 額に汗する 246 鼎の軽重を問う 247 二月は面白い 248 百千鳥 24…

認定トライ ・ 小さな小さな物語 ( 241 )

冬のスポーツ花盛りといった季節です。駅伝にマラソン、ラグビーにサッカーにアメフト、スキーにスケート、楽しみなスポーツが盛り沢山です。残念ながら、私はどれもテレビで観戦するだけのファンなのですが、いずれも迫力があるものばかりです。ところで、…

忘れられないものと生きる ・ 小さな小さな物語 ( 242 )

昨日、一月十七日は阪神淡路大地震から十六年目にあたり、被災地を中心に各地で追悼儀式が行われました。「光陰矢の如し」などと言う言葉は、本当にうまい表現だと感心するばかりですが、大きな被害を受けた方々にとっては、あの悲惨な思い出は、矢の如く遠…

インフルエンザ・パンデミック ・ 小さな小さな物語 ( 243 )

二十世紀に、私たち人類はインフルエンザ・パンデミック(大流行)を三度経験したそうです。 一度目は1918年のスペイン風邪、二度目は1957年のアジア風邪、三度目が1968年の香港風邪だそうです。 そして、これらのパンデミック(大流行)が起きると、何故か…

善意の形 ・ 小さな小さな物語 ( 244 )

群馬県のランドセルに始まったタイガーマスク現象が、大きな波紋を描いています。いやなニュースや腹立たしい事件が多い中で、何だか救われた気持ちにさせてくれました。最初にランドセルを贈った人は、まさかこれほどの反響を考えていたわけではないでしょ…

額に汗する ・ 小さな小さな物語 ( 245 )

氷河期とも、超氷河期とも言われるそうです。働く者にとって厳しい時期が続いています。特に新卒者をはじめ若い人で職を得られない人が多いということが深刻な社会問題として浮かび上がってきています。かつて、働く人の姿を表現する代表的なものとして「額…

鼎の軽重を問う ・ 小さな小さな物語 ( 246 )

「鼎の軽重を問う」(かなえのけいちょうをとう)、この言葉は、日常の会話で使われることなど殆どありませんが、中国の故事からきた言葉の一つです。広辞苑などによりますと、「鼎」というのは、食物を煮るのに用いる金属製の容器で、普通は三本足です。(…

二月は面白い ・ 小さな小さな物語 ( 247 )

今日二月二日は、旧暦の十二月三十日、つまり大晦日にあたります。 今時、旧暦を持ち出して何になるのかと言われますと、まあ、その通りなんですが、私たちの生活、意外に旧暦の影響を受けていることもあるんですよ。 例えば、年賀状の冒頭に「初春のお祝い…

百千鳥 ・ 小さな小さな物語 ( 248 )

一月はどの地域も大変厳しい寒さに襲われました。 特に、日本海側を中心に雪の多い地方は大変な積雪量だそうで、心よりお見舞い申し上げます。 また、九州南部では火山の爆発という災害も発生、テレビでの報道を見るだけでも自然災害の恐ろしさが感じられま…

知人の知人 ・ 小さな小さな物語 ( 249)

あなたには、何人の知人がおりますか? いきなりの質問で恐縮ですが、実は、私自身がふと思い立って数えてみました。 「暇だなあ」っておっしゃるのですか? とんでもありません。極めて純粋で高邁な学術的観点からの考察ですよ・・・。 本当のところを申し…

建国記念の日 ・ 小さな小さな物語 ( 250 )

本日は、国民の祝日の一つ「建国記念の日」です。ご存知でしたか? 大変失礼な問い掛けだとは思うのですが、「建国記念日」ではなく「建国記念の日」だということをです。 私自身は、この祝日が制定される前後のことを少々承知しているものですから、当然分…

手足と足手 ・ 小さな小さな物語 ( 251 )

人間にとって、「手」と「足」は別の機能を担うものとして明確に分けられていると思うのですが、他の動物の場合は、当事者の意識はともかく、私たちが見る限りあまりはっきりしていない場合が多いように思われます。例えば、犬や猫の場合、前足と後足では、…

ストレス解消法 ・ 小さな小さな物語 ( 252 )

現代人にとって、ストレスという存在は避けて通れないもののようです。 新聞、雑誌、テレビにラジオはもちろんのこと、インターネットを中心とした各種の情報源を、少し注意をしてみてみますと、ストレスに関するニュースや情報は溢れるほど取り上げられてい…

正義とは ・ 小さな小さな物語 ( 253 )

内外ともに騒がしいニュースが伝えられています。 チュニジアで勃発した民衆蜂起による独裁政権打倒の動きは、安定した国家体制と思われていたエジプトを揺るがし、さらに周辺諸国に波紋を広げています。 長く続いている独裁に近い体制に対して、その抑圧や…

懸命に生きる ・ 小さな小さな物語 ( 254 )

歴史上の人物の生涯などを見てみますと、もちろんそれは、誰かによって描かれたもので、実態とは全くといっていいほど違うものでしょうが、その生き様は私たちにいろいろなことを語りかけてくれます。 現在放送されているNHKの大河ドラマは、その描かれ方…

平気で生きる ・ 小さな小さな物語 ( 255 )

新聞やテレビなどのニュースを見るたびに思うことですが、世の中には哀しい出来事が多すぎます。 何も、最近に限ったことではないのでしょうが、明るいニュースでは読者や視聴者の関心を掴むことが難しいらしく、哀しいことや悲惨なことに報道の重心が傾いて…

生きていること ・ 小さな小さな物語 ( 256 )

ニュージーランドの地震は、大変な惨事となってしまいました。 関係者の方々には、ただただお見舞い申し上げます。そして、奇跡というものがあることを祈るばかりです。 わが国が世界に冠たる地震国であることは承知しているつもりですが、実は、彼の国もわ…

生きとし生ける物 ・ 小さな小さな物語 ( 257 )

私たちは、どういう天の配剤で存在しているのか分かりませんが、今、確かに生きていることは紛れもない事実です。 それがどういう意味を持っているのか、何故生きているのか、何故生かされているのか、はたまた本当に生きているのか・・・、などと言い出せば…

偽計業務妨害罪ですか? ・ 小さな小さな物語 ( 258 )

偽計業務妨害罪って、ご存知でしたか? 私自身、そのような犯罪があることは漠然と知ってはいましたが、カンニングがその罪にあたるなんて、全く知りませんでした。 新聞やテレビの報道によりますと、偽計業務妨害罪とは「虚偽の風説を流布し、又は、偽計を…

めぐり来る日々 ・ 小さな小さな物語 ( 259 )

三月に入り春の訪れを感じさせる陽気になりましたが、一転真冬日並みの天候となり、年間を通じても雪を見ることの少ない当地でも翌朝に残る程の雪が降りました。 東京周辺もかなりの雪であったとか、まるで季節が後戻りしているようだなどと報道されたりして…

お見舞い申し上げます ・ 小さな小さな物語 ( 260 )

大変な地震が発生してしまいました。 被災地の方々、ご関係のある方々に心よりお見舞い申し上げます。 テレビなどの報道を見るにつけ、どのような言葉で気持ちを表現すればよいのか分かりません。 ただただ、お見舞いを申し上げるばかりです。 ( 2011.03.13 )

小さな小さな物語 ・ 目次

小さな小さな物語 ・ 目次 (No.261 ~ No.280) 261 小さな第一歩を 262 「頑張る」という言葉 263 このすばらしい言葉を贈ります 264 似て非なるもの 265 「直ちに」改めて欲しい 266 泥棒を見つけて縄をなう 267 清明の…

小さな第一歩を ・ 小さな小さな物語 ( 261 )

東北地方を中心に、大変な惨事が発生してしまいました。 被災地の皆さまに、ただ、ただ、お見舞い申し上げます。 そして、お亡くなりになられた多くの御魂のご冥福をお祈り申し上げます。 幸い被災を免れた地域の皆さま、私たちも、小さな第一歩を踏み出そう…

『頑張る』という言葉 ・ 小さな小さな物語 ( 262 )

被災地の皆さま、衷心よりお見舞い申し上げます。 日ごとに増していく犠牲の大きさと、被災された方々の厳しい生活環境が伝えられるたびに心を痛めております。 飽食の時代であるとか、物質的には恵まれている国であるとか、先進国家であるとか・・・、私た…

この「すばらしい言葉」を贈ります ・ 小さな小さな物語 ( 263 )

私たちの日本語には、実に「すばらしい言葉」がたくさんあります。 「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「お元気ですか」「お変わりございませんか」・・・、これらの言葉は、日常の挨拶言葉だといえばそれまでですが、見知らぬ土地や、厳し…

似て非なるもの ・ 小さな小さな物語 ( 264 )

「似て非なるもの」・・・、確かにこういうものってありますよね。 テレビなどによく登場して正論を述べられておられる専門家の人と、私のように人の挙げ足を取るようなことばかり言っている者、などがその典型的な例なのだと思いますが、それを承知で話を進…

「直ちに」改めて欲しい ・ 小さな小さな物語 ( 265 )

被災地の皆さまにお見舞い申し上げます。 とてつもない大地震・大津波により失われた多くの御魂に、ただただ、ご冥福をお祈り申し上げます。 一瞬の悪夢は、それだけで鎮まることなく、繰り返し襲ってくる余震、それも単独の地震としても激しい部類に入る余…

泥棒を見つけて縄をなう ・ 小さな小さな物語 ( 266 )

地震に津波という大災害に加えて、福島第一原子力発電所の損傷が加わり、被災地の状況を更に厳しいものにしてしまっております。 ただ、ただ、被災地の方々に衷心よりお見舞い申し上げます。 さて、この厳しい状況を決して揶揄するつもりはありませんが、「…

清明の季節 ・ 小さな小さな物語 ( 267 )

昨日、四月五日は、二十四節気の「清明」にあたります。次の二十四節気である穀雨の前日である四月十九日までのおよそ半月間が「清明の期間」ということになります。 「清明」とは、「万物がすがすがしく明るく美しい頃」と説明されています。 多くの地域で…