雅工房 『 日々これ好日 』

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2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

トランプ米前大統領に有罪評決

『 トランプ前大統領に有罪評決 』 トランプ前大統領をめぐる ニューヨーク州の裁判で 陪審員12人は 起訴されている34件すべてに対して 全員一致で 有罪評決を下した この後は 判事が量刑を決める審理に入る 米国の裁判制度は わが国と大分違うようだが …

神戸須磨シーワールド

『 神戸須磨シーワールド 』 「神戸須磨シーワールド」が 6月1日に開業する 須磨海浜水族館を 建て替えリニューアルしたもので スケールも 入場料金も 大幅アップ シャチの 豪快で愛らしい姿が 人気を呼びそうで ホテルも併設され かなりの集客力が 期待で…

王貞治さんの元気な姿

『 王貞治さんの元気な姿 』 プロ野球の セパ交流戦が始まった 昨夜の ソフトバンク-巨人戦は 巨人の球団創設90周年を 記念して 『王貞治デー』のイベントが行われた 王貞治さんは ソフトバンクの球団会長を務めているが 福岡に来て30年になる と話され…

大雨の一日

『 大雨の一日 』 当地は ほぼ一日中 雨 大雨警報も出され かなり激しい時間帯もあった 幸い 被害などはないが 交通機関では 運休も出ている 当地は 峠は過ぎたようだが 関東などでは さらに激しくなるようだ くれぐれも ご無理をなさらないように ☆☆☆

奈良の都も

『 奈良の都も 』 人ふるす 里をいとひて 来しかども 奈良の都も 憂き名なりけり 作者 二条 ( 巻第十八 雑歌下 NO.986 ) ひとふるす さとをいとひて こしかども ならのみやこも うきななりけり* 歌意は、「 ある人から古い女だと見捨てられて 里(…

都知事選挙に蓮舫氏出馬表明

『 都知事選挙に蓮舫氏出馬表明 』 7月に行われる 東京都知事選挙に 蓮舫参議院議員が 立候補すると表明した 小池現都知事も 三選に向けて出馬の意向と伝えられている 他にも相当数の人が 立候補の意向を表明しているようだが このお二人の戦いは 大いに興…

日中首脳会談

『 日中首脳会談 』 岸田首相と中国李強首相との 首脳会談が実現した 明日は 日中韓首脳会談が 4年半ぶり行われる予定だ 日中関係は 相当冷え込んでいると言われているだけに 両会談は 意味があると思う ただ 中国の李強首相は どの程度実権があるのか よく…

米中国防相の会談実現へ

『 米中国防相の会談実現へ 』 米中国防相が会談すると 米国防総省が発表した 実現すれば 対面での会談は一年半ぶりとか ウクライナやパレスチナガザ地区をはじめ 世界の紛争地域は 減少する気配がなく 中国軍の 台湾周辺での演習は やや限度を超えているよ…

32カ月連続消費者物価上昇

『 32カ月連続消費者物価上昇 』 4月の全国消費者物価指数が 32カ月連続で上昇した と 総務省が発表した 「物価よ上がれ上がれ」政策が 功を奏しているのだろうが この間 収入が減少している身としては ぼつぼつ勘弁して欲しい と思う 値上がり分だけ …

英国は総選挙へ

『 英国は総選挙へ 』 英国のスナク首相は 下院の総選挙を7月に実施すると発表 与党有利と考えての 決断らしいが 世論調査では かなりの差で野党有利らしい 米国では バイデン現大統領とトランプ前大統領が 微妙な問題を抱えながら 接戦のようだ 一方で ロ…

USスチールの買収難航?

『 USスチールの買収難航? 』 日本製鉄が提案している USスチールの買収が 難航しているようだ USスチールの経営陣は 同意しているようだが 労働組合の反対や 米大統領選挙の争点にさえ なりつつあるようだ 何といっても USスチールは 米国を代表す…

謎と謎を結ぶ

『 明智光秀という人物が、そのような庶民感情を誘うような人物であったのかどうか、これも謎の一つであろう。 』天海がもし光秀であったとすれば、亡くなった時は百十六歳となる。但し、光秀の生年も諸説ある。また、上記した天海光秀説に対しては、それぞ…

沖縄・奄美が梅雨入り

『 沖縄・奄美が梅雨入り 』 本日 気象庁は 沖縄・奄美地方が 梅雨入りしたとみられる と発表した 平年より 沖縄で11日遅いそうだ 当地などは この数日は晴れが続き 今日も 多くの地域で 30℃を超えている 梅雨入りは もう少し先になるが すでに 真夏に近…

ダルビッシュ投手が日米通算200勝

『 ダルビッシュ投手が日米通算200勝 』 米大リーグ・バドレスの ダルビッシュ投手が 圧巻の投球で 日米通算200勝の偉業を達成した パドレスとは 2028 年までの 長期契約を結んでおり 200勝の偉業も 通過点の一つに過ぎないのだろうが この数試合の…

今昔物語 その2 ご案内

今昔物語 その2 ご案内 『 今昔物語 その2 』には 巻第六から巻第十 までを収めています 巻第八は欠巻となっていますが、 いずれも「震旦」に関する作品です 掲載順は 巻第十から巻第六へと逆になっていますが ご了承下さい

今昔物語 巻第十 ご案内

『 今昔物語 巻第十 ご案内 』 「巻第十」は、全体の位置付けとしては、「震旦付国史」となっています。 国史となっているのは、仏法を中心としたものに対して、世俗系の治世や歴史を 中心とした物語が多く集められているからです。 なお、震旦(中国)を中…

始皇帝の最期 ( 1 ) ・ 今昔物語 ( 10 - 1 )

『 始皇帝の最期 ( 1 ) ・ 今昔物語 ( 10 - 1 ) 』今は昔、震旦の秦の御代に、始皇という国王が在(マ)しました。勝れた知性と勇猛な心で以て世を治めたので、国内で従わない者はいなかった。少しでも自分の命令に従わない者がいれば、その首を切り取り足や…

始皇帝の最期 ( 2 ) ・ 今昔物語 ( 10 - 1 )

『 始皇帝の最期 ( 2 ) ・ 今昔物語 ( 10 - 1 ) 』 ( ( 1 ) より続く )さて、始皇帝の死を隠して都に向かったが、夏の頃とて、数日経つうちに、車の中は極めて臭くなってきた。そこで、始皇帝の子の二生と大臣の超高の二人は、相談して対策を立てた。それ…

漢の高祖誕生 ・ 今昔物語 ( 10 - 2 )

『 漢の高祖誕生 ・ 今昔物語 ( 10 - 2 ) 』今は昔、震旦に漢の高祖(コウソ・劉邦)という人がいた。この人の母は、もとは身分の低い家柄の人である。父は、竜王である。高祖の母、その昔、道を歩いていて、池の堤を通り過ぎようとした時、にわかに雷震が起り…

高祖と項羽 ・ 今昔物語 ( 10 - 3 )

『 高祖と項羽 ・ 今昔物語 ( 10 - 3 ) 』今は昔、 震旦に漢の高祖という人がいた。秦の御代が滅びた時に、感楊宮を攻め取って拠点にしていた。また、その頃、項羽(コウウ)という人がいた。この人は、国王となるべき家柄の人である。「我は、必ず国王の位に昇…

天ノ川の源を尋ねる ・ 今昔物語 ( 10 - 4 )

『 天ノ川の源を尋ねる ・ 今昔物語 ( 10 - 4 ) 』今は昔、震旦の漢の武帝の御代に、張騫(チョウケン・前 113 年没)という人がいた。天皇(正しくは皇帝。以下は皇帝を使う。)は、その人を召して、「天河(アマノカワ・七夕伝説の天ノ川のこと。)の源を尋ねて参れ」と…

美貌が故の災難 ・ 今昔物語 ( 10 - 5 )

『 美貌が故の災難 ・ 今昔物語 ( 10 - 5 ) 』今は昔、震旦の漢の前帝(不詳。誤記らしく、前漢第十代元帝か?)の御代に、天皇(皇帝)は、大臣・公卿の娘で、容姿が美麗で優雅な者を選んで召し集めて、全員を宮中に座らせて、じっくりとご覧になられたが、…

忘れさられた妃 ・ 今昔物語 ( 10 - 6 )

『 忘れさられた妃 ・ 今昔物語 ( 10 - 6 ) 』今は昔、震旦の唐の玄宗(ゲンソウ・第六代皇帝。762 年没。)の御代に、后・女御は大勢いらっしゃったが、ある人は寵愛されていたが、皇帝に見(マミ)え奉ることさえない人もいたが、皆、宮中に伺候していた。ある…

玄宗皇帝と楊貴妃 ・ 今昔物語 ( 10 - 7 )

『 玄宗皇帝と楊貴妃 ・ 今昔物語 ( 10 - 7 ) 』今は昔、震旦の唐の御代に玄宗という皇帝がいらっしゃった。性(ヒトトナリ)は、生まれつき色を好み、女を愛し給う心が強かった。さて、皇帝には、寵愛しておられる后と女御がいた。后を[ 欠字。皇后の名前が入る…

詩が結ぶ不思議な契り ・ 今昔物語 ( 10 - 8 )

『 詩が結ぶ不思議な契り ・ 今昔物語 ( 10 - 8 ) 』今は昔、震旦の[ 欠字。王朝名が入るが不詳。]の御代に、呉の招孝(ショウコウ・伝不詳)という人がいた。勝れた心の持ち主である。その人がまだ若かった頃、宮殿から流れ出ている河の辺(ホトリ)に行って遊ん…

孔子と童たち ・ 今昔物語 ( 10 - 9 )

『 孔子と童たち ・ 今昔物語 ( 10 - 9 ) 』今は昔、震旦の周の御代に、魯の孔丘(ロのクキュウ・孔子のこと)という人がいた。父は淑梁(シュクリョウ)と言う。母は顔の氏(ガンのウジ)である。この孔丘とは、世間で孔子(クジ)と呼ばれているのはこの人のことである。…

三楽話 ・ 今昔物語 ( 10 - 10 )

『 三楽話 ・ 今昔物語 ( 10 - 10 ) 』今は昔、震旦の孔子(クジ・孔子(コウシ)のこと)、[ 欠字。地名が入るが不詳。]いう所に行き、林の中の丘のようになっている所に行って逍遙(ショウヨウ・気ままに歩き遊ぶこと。)なさった。孔子は、琴(キン・現在の琴とは違…

後の千金 ・ 今昔物語 ( 10 - 11 )

『 後の千金 ・ 今昔物語 ( 10 - 11 ) 』今は昔、震旦の周の御代に荘子(ソウジ・中国戦国時代の思想家。)という人がいた。賢明で知識は豊かである。一方で、家は極めて貧しく貯えは全くなかった。そのため、今日食べる物さえなかった。どうすれば良いか思い…

長命の所以 ・ 今昔物語 ( 10 - 12 )

『 長命の所以 ・ 今昔物語 ( 10 - 12 ) 』今は昔、震旦に荘子(ソウジ)という人がいた。賢明で知識が豊富である。その人が道を歩いていたが、ある杣山(ソマヤマ・植林された山。)に通りかかった。すると、その山の多くの木の中に、曲って歪んでいる木があるの…

荘子の妻 ・ 今昔物語 ( 10 - 13 )

『 荘子の妻 ・ 今昔物語 ( 10 - 13 ) 』今は昔、震旦に荘子(ソウジ)という人がいた。賢明で知識が豊かであった。この人が道を歩いている時、沢の中に一羽の鷺(サギ)がいて、獲物をうかがって立っていた。荘子はこれを見て、密かに鷺を打とうと思って、杖を…