2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
運命紀行 朝日の三姉妹 戦国時代、三姉妹といえば、おそらく多くの人は浅井三姉妹を連想するのではないか。 すなわち、浅井長政とお市の方の娘、お茶々、お初、お江の三姉妹である。 確かに、著名度、あるいはその後の数奇な生涯を考えれば、戦国時代におい…
運命紀行 英雄の後ろで わが国の歴史を俯瞰してみると、それぞれの時代に不世出と表現されるような英雄が登場している。 古代では、主として大王や天皇や有力豪族が中心であるが、少し時代が下れば、貴族階級などが加わってくる。しかし、これらは、政権者的…
運命紀行 荒波の陰で 何をもって幸運といい、何をもって不運というかについては、一定の基準などないと思う。それぞれの価値観や、人生の捉え方によって幸運も不運も千差万別といるからである。 しかし、歴史上の人物を俯瞰してみた場合、やはり、運・不運は…
運命紀行 散りゆく中で 『 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰のことわりをあらはす・・・ 』 ご存知「平家物語」の一説である。 この物語に代表されるように、永きに渡って繁栄を誇った一族が滅びて行く姿は、壮絶であり、そし…