雅工房 『 日々これ好日 』

関連ブログ 「雅工房『作品集』https://miyabikohboh.hateblo.jp/」 「雅工房『小さな小さな物語』https://miyabikohboh.hatenablog.com/」 

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

旧友の集い

『 旧友の集い 』 旧友と集まる会があった 一年に一度 十数人が集まる 私の場合 その間ほとんど交流がないので 懐かしく 話題も尽きないが 一年という時間の 長さと 短さを 同時に感じる ひとときだった ☆☆☆

期待はしたいが

『 期待はしたいが 』 米朝首脳会談 間もなく始まる 両国とも 派手なパフォーマンスは相変わらずだが 個人的には 前回ほどの期待が抱けない 非核化は実現して欲しいし 拉致問題もあるが このところ 近隣国との課題が多すぎる 非核化だけで すべてが解決する…

他愛もないお話ですが

麗しの枕草子物語 他愛もないお話ですが 中宮様の御前に伺候いたします私たち女房どもは、言葉遣いであれ、まして衣装などには十分に気を配っております。だって、私たち女房こそが平安王朝文化の華でございますもの・・・。 でもね、中宮様が寝所にお入りに…

今年の注目選手

『 今年の注目選手 』 プロ野球 オープン戦が始まり 注目を集めている選手も プレーぶりが報道され始めた 個人的な 今年の注目選手は 阪神の鳥谷選手と 巨人の阿部選手 かつてのポジションに挑戦する ベテランに注目したい 二人とも 頑張れ 頑張れ ☆☆☆

暖かすぎる

『 暖かすぎる 』 暖かすぎる一日 有難いことだが 朝は少し寒かったので 着る物の調整が大変 といっても 着る物の調整ぐらいは 簡単だが 花粉の飛散が どんどん増えているとか これへの対応は 簡単ではなさそう ☆☆☆

在位30年

『 在位30年 』 天皇陛下在位30年の記念式典に関するニュースを見た 昭和に比べれば 平成は波静かな時代のようにも思われるが 振り返ってみれば 30年は決して短くなく 戦争はなかったとはいえ 厳しい試練は幾つもあった それらを乗り越えた 穏やかな代…

花の香ぞする

折る人の それなるからに あぢきなく 見しわが宿の 花の香ぞする 作者 和泉式部 ( No.1459 巻第十六 雑歌上 ) おるひとの それなるからに あぢきなく みしわがやどの はなのかぞする * 作者 和泉式部は、平安王朝文学を代表する歌人の一人である。…

住民投票

『 住民投票 』 沖縄で 住民投票が行われる 大阪も 住民投票云々で 何かと騒がしい どうも このところ 政治的な決断を 住民投票に委ねようとするように見える イギリスの例を見ていても 住民投票は錦の御旗ではないように思う 民意とは 何を指すのだろう? ☆…

無事着陸

『 無事着陸 』 はやぶさ2 リュウグウに無事到着 さらに アタックの予定もあり 地球に帰還するのは まだかなり先のことらしい 厳密な計画のもとに運用されているのだろうが 早く帰ってきてほしい気もする プロジェクトに関わっている方々に 敬意を表します …

いざ リュウグウへ

『 いざ リュウグウへ 』 はやぶさ2 小惑星リュウグウへ 降下開始 順調に行けば あと13時間足らずで 到達できるらしい それにしても 現時点での 地球との距離は3億4千万kmとか 通信にも19分を要する 気が遠くなるような距離だが 成功を祈りたい ☆☆☆

アマリリス

『 アマリリス 』 アマリリスの球根を 鉢に植えた 数年前に一鉢買った 真っ赤なものだが 分球で増えてきて 小さなものも含めて 十鉢にもなった さて 幾つ花を咲かせてくれるかな ☆☆☆

雨水

『 雨水 』 今日は 二十四節気の「雨水」 全国的に 雨模様のお天気 当地も 朝から雨が降り止まず ぼつぼつ 三寒四温が始まる時期になったようだ ☆☆☆

目下絶好調

『 目下絶好調 』 プロ野球キャンプ 紅白戦や 練習試合も増えてきた わが贔屓チームの投手陣は 多士済々 先発候補が溢れそうで いずれも 目下絶好調 このまま ペナントレースなど 無い方がいいような気がしますなあ ☆☆☆

猫は大切

『 わたしにも ゴロニャンゴロニャンとなついてきて 可愛い猫だった。 』 子供の頃、里では ネコは大切にされていた。 ( 中略 ) 兄が 山の方の知り合いから 大きくなった猫を貰ってきて、逃げ出さないようにして紐にくくって家の中で飼っていたのよ。みん…

春の足音

『 春の足音 』 朝から冷たい雨 庭の小さな白梅は 一生懸命花を付け始めているが 冷たい雨に 溶けてしまいそう 球根類も ずいぶん芽を出していて 霜が心配だが 冷たい雨も 春の足音の一つのようだ ☆☆☆

壁建設

『 壁建設 』 海の向こうの国で 国境の壁建設を巡って 大もめ 大統領が国家非常事態宣言を行って 強行の構え ただ 議会や幾つかの州政府などが訴訟を起こすらしい 混乱は まだ続きそう わが国では 陸続きの国境というものが 今一つ理解できないが 海の中には…

元日桜?

『 元日桜? 』 テレビ番組で 視聴者提供の 桜の写真を見た 元日桜というそうで この時期の開花は 珍しくないらしい それにしても 桜の話題にしては とても寒い一日 あと二、三日は寒いらしいが その後は 四月並みの陽気がやって来る見込み くれぐれも 体調…

悲しみの頃

麗しの枕草子物語 悲しみの頃 御父上関白道隆殿が薨去されて後、中宮さまは毎月十日の日に御供養をされておりましたが、九月の十日の御供養は職の御曹司にて執り行われました。 上達部や殿上人など随分多くの方がお集まりになられました。 講師の清範殿のお…

カーリング頑張る

『 カーリング頑張る 』 カーリングの日本選手権 予選から NHKBSで放送されている これだけの時間を取った放送は 初めてではないのかな カーリングフアンとしては 結構なことだと思うが さて これだけの露出に どれだけの支持を受けるか 興味深い 頑張…

大きな存在

『 大きな存在 』 池江選手の白血病公表は 大きな波紋を投げかけている テレビや新聞は大きく報道し 各界の様々な人が 励ましのコメントを寄せている 少々首を傾げたいようなコメントも ないこともないが それも含めて 池江さんの存在の大きさが 今さらのよ…

一日も早い回復を

『 一日も早い回復を 』 池江選手が白血病と公表 ただ ただ 驚いた 水泳界の至宝だけに 一日も早い復帰を願う声もあるが それよりも何よりも 一日も早い病気克服を祈りたい 池江さん頑張れ 医学よ頑張れ ☆☆☆

さ夜更けて

さ夜更けて 声さへ寒き あしたづは 幾重の霜か 置きまさるらん 作者 道信朝臣 ( No.613 巻第六 冬歌 ) さよふけて こえさへさむき あしたづは いくへのしもか おきまさるらん * 作者 藤原道信は、藤原北家の貴族であり歌人としても名高い。( 972 -…

堺屋さんの死を悼む

『 堺屋さんの死を悼む 』 堺屋太一さんが亡くなられた 波乱の学生時代を経て 超エリート 実に広範囲な分野で活躍されたが 私たちにも 分かりやすい作品や言葉を残して下さった 高齢とはいえ 次の大阪万博に 多くのヒントを与えてくださるはずだ と思うと 実…

トランプ坊や

『 トランプ坊や 』 先日行われた 米大統領による一般教書演説 招待されたトランプ少年 1時間20分にも及ぶ演説に 堪えかねてか 爆睡 その姿が 米国内のみならず 世界中で話題に わが国の報道でいえば 大統領の演説内容より トランプ少年の爆睡姿の方が 上…

今昔物語 巻第三 ご案内

今昔物語 巻第三 ご案内 「巻第三」は、全体の位置付けから見れば、「天竺」にあたります。 「天竺」に関する作品は、巻第一から巻第五までに収められていて、「巻第三」には釈迦生前から入滅の頃までの説話を中心に構成されています。 本巻も、特に仏教関連…

法を聞く功徳 ・ 今昔物語 ( 3 - 1 )

法を聞く功徳 ・ 今昔物語 ( 1 - 3 )) 今は昔、 天竺の毘舎離城(ビシャリジョゥ・古代インド十六大国の一つ。ここで釈迦入滅後の第二回経典結集が行われた。)の中に浄名居士(ジョゥミョウコジ・居士は、在俗の仏道修業者の称。)という翁がいらっしゃった。 この人が…

文殊菩薩の誕生 ・ 今昔物語 ( 3 - 2 )

文殊菩薩の誕生・ 今昔物語 ( 3 - 2 ) 今は昔、 文殊(モンジュ)は中天竺(チュウテンジク・古代インドの中枢部にあたる)の舎衛国の多羅聚落(タラジュラク・多羅村落といった意味。)の梵徳婆羅門(ボンドクバラモン)という人の子である。その母の右脇からお生れになった。 …

神通第一の目連 ・ 今昔物語 ( 3 - 3 )

神通第一の目連 ・ 今昔物語 ( 3 - 3 ) 今は昔、 仏(釈迦)の御弟子目連尊者(モクレンソンジャ・尊者は仏弟子に対する尊称。)は、神通第一(神通力に最も長じていたという意味。)の御弟子である。 仏の大勢の弟子の比丘に、目連は、「我らの師である仏の御声は…

舎利弗の肥満 ・ 今昔物語 ( 3 - 4 )

舎利弗の肥満 ・ 今昔物語 ( 3 - 4 ) 今は昔、 天竺の仏の御弟子たちが、あちらこちらで行っていた安吾(アンゴ・インドの雨期である春から夏にかけての約三か月間、僧が一ヶ所で集団生活を送り、外出を控えて修業に専念する行事。)が終わり、仏(釈迦)の御…

神通力を競う ・ 今昔物語 ( 3 - 5 )

神通力を競う ・ 今昔物語 ( 3 - 5 ) 今は昔、 仏(釈迦)が祇園精舎においでになられた時、多くの御弟子たちがお集まりになったが、舎利弗(シャリホツ)は未だおいでなっていなかった。 その時、仏は目連(モクレン)に仰せになられた。「目連よ、速やかに舎利弗の…