2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧
運命紀行 母よ兄よ 徳川家康という程の人物でも、生涯において、絶体絶命と思われるほどの危機に何度か遭遇している。また、悔やんでも悔やんでも消し去ることのできない忸怩たる思いも、やはり何度かは経験しているはずである。 絶体絶命の危機を脱したこと…
運命紀行 制外の家 徳川家康という人物を、百数十年にも及ぶ戦国時代を収束させた最後の功労者とするのに異論を唱える人は少ないと思う。 そういう人物であるから、当然文武両道に優れ、高邁な理想を描き、将来を見通す能力に優れていたと推測される。さらに…
運命紀行 伊達の秘蔵っ子 戦国武将たちを評する場合、伊達政宗を「遅れて生まれてきた英雄」と表現されることがある。 確かに、政宗は文武に優れた武将であったし、何よりもその覇気は天下を狙うに相応しいものであったらしい。少なくとも、関ヶ原の合戦の決…
小さな小さな物語 第八部 No.421 ~ 480を収録しています
小さな小さな物語 目次( No.421~440 ) No.421 希望 422 絶好調 423 素質と努力 424 バレーボールチームに感謝 425 戦い終えて 426 イメージ・トレーニング 427 季節の変わり目 428 趣味は何ですか? 429 「松・竹…
ロンドンオリンピック、寝不足になりながら楽しんでいます。 一つのメダルの陰に多くの物語が隠されており、感動したり、同情したりの毎日です。 それぞれの競技にはそれぞれの特徴があり、歴史や国民性なども加味されながら、実にたくさんの競技があるもの…
ロンドンオリンピックの前半戦は、メダル獲得数で見る限り、日本は絶好調のようです。もっとも、金メダルの獲得数からいえば、皮算用に比べかなり物足りないようですが。 いずれにしても、それぞれの競技において、トップクラスで競う人たちには、ごく一部の…
ロンドンオリンピック、連日感動を与えてくれています。 見事メダルを獲得した選手には、多くの報道機関が殺到し、幾つものエピソードが紹介されたりしています。一つのメダルの奥には、想像を絶するような努力と、実に多くの人々の支援があったことをうかが…
ロンドンオリンピック大会、女子バレーボールチームが見事銅メダルを獲得しました。 オリンピック出場をかけた予選大会や、オリンピックに入ってからも予選リーグは苦戦が続いていただけに、この銅メダルは全く見事なものでした。また、試合内容も素晴らしく…
ロンドンオリンピックは、多くの感動を与えてくれて無事終了しました。 幾つかの問題点も表面化していますが、大きな混乱もなく終えることが出来たことは何よりでした。 伝えられている報道によりますと、例えばボランティアの活動とか、開会式や閉会式のプ…
盛況のうちにロンドンオリンピックが終わりました。 テレビの番組などでは、まだまだメダリストを中心にインタビューや裏話が繰り広げられていて、「少々くどいな」と思いながらも、ついつい見てしまいます。 こういう言い方は不謹慎かもしれませんが、たっ…
明日二十三日は、二十四節気の「処暑」にあたります。 「処暑」という言葉そのものから考えれば、「あついところ」つまり、まだまだ暑いという意味にとれますが、暦などの説明では、「残暑がしばらくとどまるが、朝夕は秋の気配が漂う」となっています。何と…
「趣味は何ですか?」と尋ねられて、返答に困る人って案外多いのではないでしょうか。 実は私などはその典型的な人だったのですが、最近それをクリアーすることが出来ました。 どうしてなのか、少々与太話に付き合って下さい。 かつて、バブル華やかし頃、あ…
「松竹梅(ショウチクバイ)」となれば、めでたいものの代表ですが、「まつ・たけ・うめ」となりますと、ランク付けなどに使われます。最近は少なくなった感もありますが、食堂のメニューなどでは、例えば、鰻とか、寿司の盛り合わせとか、会席料理などにも…
スマートフォンをめぐる米国アップル社と韓国サムスン電子社による訴訟合戦が激しく火花を散らせています。この業界の二大勢力である両社は互いに特許侵害を主張して訴訟となり、その過熱ぶりは、火花を散らす程度ではないようです。このほど米カリフォルニ…
何とも分かり難い「問責決議案」が可決されて、国会は有給休暇状態に入ったそうです。 議員諸氏は、今や国政など語る方がおかしいのであって、各党のリーダー選びに奔走しているようですが、衆議院議員の場合は、奔走しているように見せながら、自らの立ち位…
原発の今後については多くの意見が錯綜していますが、今こそ冷静な議論がなされ、それも拙速ではなく、本当の意味での英知が結集された形での方針が出されることを願っています。 特に、間もなく衆議院議員選挙が行われるでしょうが、故意なのか無知なのかは…
夏休みが終わるとともに、幼児や子供たちをめぐる犯罪などの悲しい報道が増えています。 これまでは隠されたり埋没していたものが表面化してきた一面もあり、そのことは辛いことではありますが進歩しつつあると考えるべきかもしれません。 それらの犯罪の中…
たった一人で自給自足の生活が可能であれば、「責任の在り処」などという面倒な問題は起きない。 まあ、そんな場合でも、案外に何かに責任を求めるかもしれない。 例えば無人島で生活するようになっても、飲み水が十分でないのはお天道様の所為であり、木の…
ふと、思うことがあります。自分がどのような「つながり」の中で生きているのだろうかと。 それほど深刻な問題としてではないのですが、予期せぬ訃報などに接した時には、ふと、そんなことを考えたりするです。 「つながり」などという言葉にすれば随分抽象…
このところ、訃報に接したり、法事があったりで、少々神妙な日々を過ごしています。 法事の方は、私が主催するものではなく、参加させていただく方なので精神的な負担はそれほどあるわけではありません。それでも法会の対象の方は、近しい関係で、また故人と…
厳しい残暑が続いてきましたが、明日は秋分、「暑さ寒さも彼岸まで」という古来の教え通り、さすがの残暑もこのあたりで終わることでしょう。 晴れると日差しはまだ強く、日中は暑い日もあるでしょうが、これからは「行きつ戻りつ」しながら、暑さより寒さが…
『まわれ、右!』なんて掛け声、今でも使われているのでしょうか。 子供の頃、運動会で練習した記憶が鮮明に残っていますし、今でも身体に染みついていて掛け声をかけられればうまくやる自信もあります。 その練習をしていた頃のことですが、何十人かが全員…
内外ともに騒がしく、その一つ一つがわが国の凋落の一コマのように思えてなりません。 外交面を見れば、現在、非常に良好な関係にあるといえる国家はどのくらいあるのでしょうか。表面上ぎくしゃくしている様に見える国々でも、経済面を中心に複雑な補完関係…
民主・自民両党の党首選が終了し、何となく面白くない国会周辺も、少しは新たな展開を見せてくれるものと期待したいと思います。 政党について述べるのは気が進まないのですが、民主党の方は、立候補者が出そろうまでに面白味があり、自民党は選挙戦になって…
小さな小さな物語 目次 ( No.441 ~ 460 ) No.441 加減乗除 442 既得権 443 補助金 444 言葉遊び 445 健気な姿 446 正否の基準 447 放射線治療 448 地震予知失敗に実刑判決 449 世界の国旗 450 初冬の星空 45…
十月に入っても、なお台風の心配をしなくてはならない今年の天候ですが、北国や、山地などからは深まる秋の便りも伝えられ始めました。 日本列島は大変長いですから、それに島嶼(トウショ)を加えますと、その気候変化を簡単に表現することは難しいと思うの…
わが国経済は停滞あるいは後退状態に入ってから久しいですが、なかなか脱出の糸口が見つけられないようです。 いろいろな人や団体が工夫を凝らしてくれているようですし、時には政治指導者の方からもそれらしいことを聞くのですが、なかなか難しいようです。…
山中伸弥教授のノーベル賞受賞、久しぶりに嬉しいニュースに出合うことが出来ました。 下馬評というものはかなり無責任なものですが、ノーベル賞に関しても世界中で自薦他薦の候補が数多く上がるようです。 山中教授の場合でも、昨年相当有力視されていまし…
言葉遊びをしたことがありますか。 一口に言葉遊びといっても、回文などにはとても難しいものもありますが、例えば、なぞなぞや尻取り、早口言葉といったものであれば、レベルはともかくとして、子供の頃には殆どの人が経験しているのではないでしょうか。 …