雅工房 『 日々これ好日 』

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2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

年度替わり

『 年度替わり 』 厳しい環境の中での 年度末となった これまでも 多くの自然災害に襲われてきたが 感染症の拡大に脅える年度末は 初めてだ 先の目途が立たないのが 何とも辛い 明日から新年度を迎えるが 見えない敵は 年度など関係なく 活動を続けている こ…

志村けんさん死去

『 志村けんさん死去 』 国民的アイドル とも言うべき存在の 志村けんさんが亡くなられた 好き嫌いはともかく わが国で知らない人は 少ないのではないだろうか 七十歳 芸人として役者として まだまだ やるべきことがあったのだろうに 感染から死に至るまでの…

今こそ 粘り腰を

『 今こそ 粘り腰を 』 新型コロナウイルスの感染拡大 厳しい状態が続いている 病院や医療施設の感染拡大が 深刻なうえに あと数日の東京の状況が 大きな意味を持っている気がする 米国で効果的な検査薬が 承認されたらしいし わが国でも開発が進んでいる ワ…

内裏の暮らし

麗しの枕草子物語 内裏の暮らし私が経験した宮中での生活の中では、登花殿の西廂の細殿での暮らしが、とても印象深く、情緒がありました。少し狭いので、里から人が訪ねてきた時など不便なこともありますが、通りに面しているものですから、いつも人目を気に…

今は 小異を捨てて

『 今は 小異を捨てて 』 テレビで 首相の会見を見た 都知事や大阪府知事など 地方自治体の長からも 新型コロナウイルスの感染拡大を押さえるため 国民への 懸命の発信が見られた テレビの報道では 各地の人出が相当減少していることが伝えられていたが 我関…

お花見は一等席で

『 お花見は一等席で 』 桜の花が見ごろを迎える 週末 外出自粛を求める 声 声 声 新型コロナウイルスの感染拡大は わが国も厳しい状況にある 今は 可能な限り 自宅待機を守りたい 見ごろの桜は きっと テレビで何度も放映されるはず 天候も 雨模様が予測さ…

遅すぎることなどない

『 遅すぎることなどない 』 新型コロナウイルスの感染拡大は ステージが一段上がった感がある ようやく 首都圏からも 危機を訴える声が聞こえて来た 遅すぎた という声もあるが 今さら そのような非難は何のプラスにもならない 外出自粛だけでなく 医療体制…

花橘に

あらざらん 後しのべとや 袖の香を 花橘に とどめ置きけん 作者 祝部成仲( No.844 巻第八 哀傷歌 ) あらざらん のちしのべとや そでのかを はなたちばなに とどめおきけん* 作者 祝部成仲(ハフリベノナリナカ)は、平安時代末期の神職・歌人である。( 109…

オリンピックは一休み

『 オリンピックは一休み 』 東京オリンピック・パラリンピックの開催延期が決定した 選手はじめ関係者の方々は これからが大変だと思うが 国全体としては 「オリンピックは一休み」にして 今が正念場の 新型コロナウイルス対策に取り組んでほしい 遅すぎる…

東京が心配

『 東京が心配 』 新型コロナウイルスの感染拡大 東京が心配 わが兵庫県も心配されているが 東京で急速な感染拡大があれば その影響力は大き過ぎる オリンピック開催の是非もあってか 新型コロナウイルスの感染拡大防止への情報は 少なかったような気がする …

さて どうなりますか

『 さて どうなりますか 』 東京五輪は どうやら延期になりそうな感じ 個人的には 新型コロナウイルスと戦っている今こそ 予定通りの開催を期待していたが 海外から 厳しい意見が出てきた以上は 困難だろう ヨーロッパやアメリカの厳しい状況を考えれば オリ…

治療薬を待望

『 治療薬を待望 』 新型コロナウイルスの感染拡大 わが国は 必死に頑張っている感じだが 良い意味でも悪い意味でも 自粛ムードが少し緩んできた感じ しかし 海外からのニュースも含めて 重苦し雰囲気が続いている この空気を変えるためには 一にも二にも 治…

微妙な状態続く

『 微妙な状態続く 』 新型コロナウイルスの 新しく感染が確認された人の数は なお 高原状態が続いている 何とか持ちこたえている状態だそうだが イタリアの状態などのニュースを見ると 弱気になってしまう その一方で あの壮絶な武漢は ほぼ押さえ込みに成…

細心の注意は当然

『 細心の注意は当然 』 新型コロナウイルスの感染拡大は なお続いている 行政の責任者が 最悪の事態に備えるのは当然としても 大阪府知事と兵庫県知事の市民への要請は 少々違和感がある どちらも 市民の安全を考えた上の要請だろうが 戸惑いを感じる 兵庫…

大宇宙の中で

『 どれもこれも些細なことで、何もかも許せるような気もするのです。 』 私たちは一千億個とも二千億個ともいう銀河系の中に存在しているなどということは、「ふだん」どころか全く気付くことなどなく、このように教えていただいても実感など出来るものでは…

そろり そろりと

『 そろり そろりと 』 新型コロナウイルスの感染拡大は いまだ 収束どころか ピークアウトの時期さえつかめない しかし 私たちは 霞を食って生きてはいけない 大阪は 恐る恐るながら 経済活動へ 目を向けると首長が表明 専門家会議からの発信はまだだが 細…

鎖国状態からの脱出

『 鎖国状態からの脱出 』 多くの国が 入出国を厳格化 まるで 鎖国状態 わが国の 検査体制に対して 意見が分かれているが 何とか持ちこたえていることも事実だろう ここは わが国の国民を信じて 自粛範囲を極力絞って 今こそ動き出すべき タイミングではない…

春の兆しが

『 春の兆しが 』 明日は 四月並みの陽気になる所が多いそうだ 「春の兆し」どころか 春爛漫というべきだが 新型コロナウイルスの広がりは なお世界的な拡大を続けている 東京五輪も 開催の是非に関する声が 飛び交っている しかし わが国に関して言えば な…

雅やかな細殿

麗しの枕草子物語 雅やかな細殿登花殿の細殿のお話を続けましょう。たくさんある局のなかでも、登花殿の細殿は、人々の訪れも多く、華やかな宮中の風情が数多く見られる所です。多勢の人々が、詩を吟じ歌など詠いながらやってきますと、私も戸を開けて歓迎い…

お彼岸の前に

『 お彼岸の前に 』 彼岸の入りを前にして 冬の名残りのようなお天気 雪の少ない当地も ほんの少し みぞれ混じりの雨が降る お天気も世間も 荒れ気味だが 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もあるので ぼつぼつ お天気も コロナ騒ぎも 落ち着いて欲しい ☆☆☆

大河ドラマ

『 大河ドラマ 』 NHK大河ドラマ 「麒麟がくる」を見た 光秀の若い頃の資料は 極めて少ないそうだが このドラマの光秀は これまでに描かれているものとは 違う部分も多く 新鮮だ 前回のドラマは 途中で降参してしまったが 今回は期待できそうだ ☆☆☆

緊急事態宣言はしない

『 緊急事態宣言はしない 』 新型コロナウイルス感染症に関して 改正特措法が成立した これにより 感染拡大がさらに深刻になった場合 緊急事態宣言が可能になった 今夕の 首相の記者会見では 今は緊急事態宣言をする状況ではない と発言された すでに他国で…

若草の宮内卿

薄く濃き 野べの緑の 若草に 跡まで見ゆる 雪のむら消え 作者 宮内卿( No.76 巻第一 春歌上 ) うすくこき のべのみどりの わかくさに あとまでみゆる ゆきのむらぎえ* 作者 宮内卿(クナイキョウ)は 後鳥羽院に仕えた女房。( ? - 1205頃か? )享年も不詳…

ガンバレ 東京五輪

『 ガンバレ 東京五輪 』 東京オリンピックの開催に 危機が迫っている 新型コロナウイルスによる感染症の広がりは 厳しい状況にある わが国自身も まだピークアウトしておらず 有効な治療法も 手探り状態のようだ しかし 世界の大半の国に広がっている危機だ…

白木蓮 満開

『 白木蓮 満開 』 近くの公園の 白木蓮が満開 何かと騒がしい世相の中 お約束を守るかのように 見事な花を咲かせてくれている 自然の流れの なんと美しく 何と逞しいことか・・・ ☆☆☆

九年を経ても

『 九年を経ても 』 東日本大震災から はや九年が経った テレビで放映される 津波の映像は 今見ても 身がすくむ 原発の被災も加わって 失われたものの大きさに 悔しさのような気持に 襲われる 傷ついた方々の痛みを表現する言葉が 浮かばない 嗚呼・・・ ☆☆☆

鳥谷選手に エール

『 鳥谷選手に エール 』 鳥谷選手が ロッテに入団 ほんとうに良かった プロ野球の宝を 中途半端な引退など 絶対に避けてほしかった ロッテは 単なる戦力としてだけでなく 将来にわたって 多くの選手に 好影響を受けることだろう 鳥谷選手に 限りないエール…

苦境の中でも

『 苦境の中でも 』 新型コロナウイルスは 世界的な感染拡大に至ってしまった 互いの国境は狭くなり 経済面でも 厳しい状況が顕在化しつつある 何としても 新型コロナウイルスを制御しない限り いずれの問題も 解決困難といえる そうした苦境の中でも 検査手…

今週を見守る

『 今週を見守る 』 自粛に休校と 巣籠もり状態の一週間が過ぎた 未知のウイルス相手となれば 思い切った対策は必要だろう しかし 相手の正体も 少し見えてきて 防御策も整いつつある インバウンドに加え 国内までも縮こまっていては 生活面でも 経済面でも …

無こそ有用

『 心豊かな人生には、鈍重なまでに悠々としたもの、日頃は存在さえ忘れてしまっているようなもの・・・ 』 「無用の長物」などという言葉もありますが、日頃さして役にも立たなかった人が、いなくなってからその存在が大きかったことを感じることがあります…