2015-01-16から1日間の記事一覧
枕草子 第三十九段 あてなるもの あてなるもの。 薄色に、白がさねの汗衫。 かりのこ。 削り氷に甘葛入れて、あたらしき鋺に入れたる。 水晶の数珠。 藤の花。 梅の花に、雪の降りかかりたる。 いみじううつくしき稚児の、苺など食ひたる。 上品なもの。 薄…
枕草子 第三十九段 あてなるもの あてなるもの。 薄色に、白がさねの汗衫。 かりのこ。 削り氷に甘葛入れて、あたらしき鋺に入れたる。 水晶の数珠。 藤の花。 梅の花に、雪の降りかかりたる。 いみじううつくしき稚児の、苺など食ひたる。 上品なもの。 薄…