2015-01-13から1日間の記事一覧
枕草子 第四十一段 七月ばかりに風いたう吹きて 七月ばかりに、風いたう吹きて、雨など騒がしき日、おほかたいと涼しければ、扇もうち忘れたるに、汗の香すこしかかへたる綿衣の薄きを、いとよくひき着て、昼寝したるこそ、をかしけれ。 七月頃のこと、風が…
枕草子 第四十一段 七月ばかりに風いたう吹きて 七月ばかりに、風いたう吹きて、雨など騒がしき日、おほかたいと涼しければ、扇もうち忘れたるに、汗の香すこしかかへたる綿衣の薄きを、いとよくひき着て、昼寝したるこそ、をかしけれ。 七月頃のこと、風が…